ブログ趣旨説明

正真正銘の尊さ

(1474字) このあいだの「死期を悟った」とき、わたしはエゴサをしておりました。といっても、リアルタイム検索にそれっぽいワードを突っ込むだけです。 もとは、新たなvtuber系ブログの開拓目的の検索でしたが、このブログももう終わりだろうし、久しぶりに…

なぜ、書かないの?

(1098字) この数日、本当にいろんなことが起きていますね。明日も明日でありますし、正味のところ、こんなブログ読んでいる場合じゃないでしょうけど。2日にいっぺんを崩すのも気持ち悪いので、小さい記事だけ書きます。 事あるごとに伝えていますが、このブ…

コメント所感【授業、ハニスト、配信者】

(2428字) 久しぶりですね、コメント所感。 久しぶりすぎて、どうやって書いていたのか忘れるくらい。 そもそも、このブログはどういう心算で書いているのかといえば、大学の講義用ノートみたいなスタンスです。 バーチャル大学vtuber学部(すごくFランっぽい…

やさしい世界と夢の国の共通点

(3187字) 少し前の話。当ブログに悪意あるコメントがきました。 「悪意ある」というのは、決して「わたしと意見のそぐわない」という意味ではありません。そのこと自体は大歓迎なのですが、根拠薄弱というか、個人攻撃の域を出ず。虫の居所でも悪かったのか…

今後のネタのチラ見せと、自戒

(1953字) なんだか、柄にもなくしんみりというか、いろいろ思い巡らせる今日この頃。 みんな、なにかしら考えとか、理念とか、思想・信条とか、伝えたいこと、伝わりきらずに燻ってるもの、ぐじゅぐじゅした澱を抱えて生きているんですね。 幸か不幸か、わた…

プロとカモミとワナビーと

(2068字) 投球イップスはよく知られていますが、どうやら文を書くのにもイップスがあるようで。書こうと思っても書けない。だからといって、特に困るわけでもないのですが。酔狂や道楽で、無責任に書き散らしている身ですから。 イップスというのは、ゲシュ…

コメント所感(ジェムカンについて)

(1584字) 珍しいことに、またコメントを頂戴いたしました。一度承認したのですが、ふと考え直して元に戻してあります。 なぜかというと、通りすがりの人が読むには、ちと長すぎる。それと、他所様のブログも紹介してあったので、ご迷惑にならないよう。中身…

注意書きとコメント所感と『蒼い蝶』のもやもや

(1552字) 箸休め記事です。 図らずも、蒼月エリの引退により、それまでこのブログをご覧にならなかった方が辿り着いている可能性があります。 以前にも書きましたが、念のため、注意事項を1つだけ。 基本このブログは、読まずに済むのであれば、そのほうが…

表記揺れ雑感(なぜ、VTuberではなくvtuberなのか?)

(1577字) 最近になって、気付いたことがあります。私にとっては衝撃的な事実でした。 「あにまーれ+ハニスト」の正式略称は、あにハニだということ。公式が、はっきりとその字句を用いていたのです。 あにハニか、あにストか。この両派の対立は、それはもう…

vtuberは誰のもの?

(1628字) ゲーム部の騒動を、運営側の発表も含め、あらためてきちんと確認しました。その結果、これは騒動というより、人権侵害に近いことが起きていたのだと認識するに至り、再び記事を書いています。 vtuberと中の人の問題については、もう少し力を溜めて…

ゲーム部の騒動を受けて思うこと

(929字) 箸休め記事です。 ゲーム部プロジェクトには全く興味がないので、たまたまvtuberとは関係ないネットサーフィン中に知っただけなのですが…。 事の真偽を追求するつもりはありません。ただ、少し思うことが。 ゲーム部プロジェクトは、ご存知の通り、…

いったい、このブログは何がしたいのか?

(1041字) このブログがしていることは、極端に悪く言えば、vtuberの営業妨害です。 天然おバカキャラで売っているタレントについて、「ああ見えて実は頭使ってるんだよ」と楽屋裏エピソードを語ったり、鬼才と誉れ高い芸人でも、裏では他の人と変わらぬ地味…

コメントにまつわるやや事務的な内容と読者層について

(888字) 記念すべき、当ブログ最初のコメントが確認されました。 で、コメントについてですが。 こちらで承認し、公開されることで「読みました!」という意思表示に代えさせていただきます。あまり気の利いた返事が出来る人間でもないので。 また、コメント…

ブログの趣旨とその弁明 〜vtuberは終わったのか?〜

(237字) このブログは、 vtuberにまつわる色々なことをぼんやりと振り返るために作りました。 振り返る、なんて言うと、 vtuberが終わりを迎えたかのような印象を与えてしまいそうですが、もちろん、そんなつもりはありません。ただ、筆者であるわたしのなか…