残暑ってなんざんしょ?

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あまりに暑い。もはや、美容とかそういう問題ではなく、健康維持のために万人が日傘を必要とする時代。

しばらく音沙汰無しでしたが、コメントを受けて重い腰を上げております。しかし書くことがない。それもそのはず、アーカイブの消化も儘ならぬ忙しない日々。その上、神楽すずのブルアカ沼にハマって本格的に停滞する消費速度。ようやく抜け出せました。

直近の下書きは「周防パトラ生誕祭の感想(短い)」とのこと。遥か昔に思えます。屋内熱中症でやられたりして、色々吹き飛んだのかも。

帰宅してからザーッと見ました。宣伝映像で目と胸の表現が結構変わってた気がして、その確認も込みで。

そこに関しては、ライブだとふんわり感じるくらい。そのアピールをする場じゃないし、よく動くから引きの画中心でしたからね。

セトリは自分の知らない曲メイン

ここで通信記録は途絶えています。おそらくですが、こんなことを言いたかったのではないでしょうか。

「最近の周防パトラを追っている人に向けたもの。デビュー当初のオリ曲群が登場しなかったのは、ななしいんくとの訣別も含んでのことか?いずれはまた聴きたい…」

流れで新衣装も触れましょう。

だいぶ変わりましたね。第一印象は「際どいASMRとかやってそうな絵柄」です。それとも単にそういうトレンド?今のところ同一人物感がかなり薄いので、今後に期待。新衣装が出る度に言っているので、受け手の老化説も否定出来ない。

今回で初めて意識しましたが、外見の「ななしっぽさ」って存在するんですね。割と無個性というか、統一されてないものとばかり。小森めとのぶいすぽver.を見た時は「別人やなぁ、ぶいすぽテイストは結構濃い目だからかな?」で終わってました。

何はともあれ、これからも己の好きなように活動してほしいものです。

 

久々の名物企画。慈善事業ではないかと疑われたななしいんく、最大の強みと言っても過言ではありません。まさか飛良さん感動エンドとは…。学力はともかく、性格も出るのが面白いところですね。紆余曲折のななしで安定して活動し続ける、彼女らしい一面が表れたと思います。

 

最後に、序盤で触れた神楽すずのブルアカ。ブルアカ自体にハマったかというとそうでもないので、この親和性が特別高かったと考えています。オタクとしての神楽すずは、経験値も観察眼も感性も、かなり信頼のおける人物だと再認識いたしました。

名取さなでハマらなかったのは何故なんでしょうね。うーん…。あっちは、もともとブルアカ好きな人向けのコンテンツなのかも。

 

そんな感じで終わります。皆さんも、よく飲んでよく噛んで、ほどほどにもろもろを摂取して過ごしましょう。