周央サンゴに気づいたという話

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去年の夏7月末デビュー。最近は774すら一部追えてないので、こういう個人的な発見は久しぶりの感覚。

にじさんじは人数多くて紛れがちですね。ホロはホロで、何もせずとも銀盾いくから逆に外部は見つけづらいんですけど。数字持ってて当たり前なので、きっかけがないというか…。

無所属個人も当然大変だし(新人発掘会などありますが)、774も本質的な大変さは大差ない。やっぱり活動歴と、量と、積極的に交流を深められるか。それを個人的に見たいかは別として。

小森さんは完全に巣立った感があり、きっちり追う感じでは無くなりました。ここから先は割とやることが決まってくるんですよね。ファンの手綱を御して、さらに交友関係を広める。数字がついてきたら、今まで絡めなかったところへアタックするチャンスも生まれます。簡単ではないけど、やることへの見返りがある程度保証されるターン。

大浦さんも意外に積極的。デビューしてすぐ同期の一人が休養入ったことも、関係あるのかないのか?…単純に自分で考えて動いてるだけか。774だとあまり見ないメンツが多いので、自力で合う人をドンドン探しに行ってる感じがします。前世絡みのツテを除くと、こういうタイプは774だと珍しい。本来はこのぐらい積極性がないとやってけない世界だよなー…と思い知らされる。身内だけで完結して悠々自適なのは、ホロライブ並みにシェアを確保した企業だけです。

 

話を戻して、周央サンゴに気づいたのは切り抜き。カービィ環境保全家系のやつ。ずっと目に入っていたので、ようやく見たという感じ。息根とめるも切り抜きがきっかけだし、まあ、結局そこが大きい。なかなか直でアプローチすることは少ない(あるいは人による?)。

ゲーム実況として王道の縛りプレイだから入りやすかったのかも。ニコニコでもありぽんくらいしか見ていなかったし(強いて言えばあとうるすぐ)、縛りやサクサクはそれだけで付加価値になる。

Switchへの移植で、過去作も簡単に巻き戻し出来るようになったのは影響大だろう。そのおかげで、生放送でも縛りプレイをしやすくなった。昔の環境なら、よほどの手練れが予行演習してからじゃないと、ライブで縛りプレイなんて成立しない。

周央さんは例の西園さんとか、そのあたりの同期なんですね。全然知らなかった。設定を共有してるの(しかもファンタジーじゃない)、にじさんじにしては結構珍しいような。てんでバラバラな世界観でも難なく絡める自由さがウリというイメージでした。去年の夏だと、ホロライブに危機感を覚えてある程度結束させたとか?あるいは転生の西園が浮かないための策か。

 

息根とめるのほうは、誰が初絡みになるでしょうかね。今のところ柚原大浦両氏が接触。ここのファーストコンタクトも地味に注目ポイント。

 

以上雑記でした。