「若さ」ではなく

(1346字)

なんとなく、書かないわけにはいかない気がしたので…。

見る目の無さに定評のある当ブログですが、まさかこんな時間差で774inc.の「若さ」三枚抜きになるとは。

やはりわたしの目は節穴だったのか、あるいは逆の意味で合っていたのか。今となっては、ただひたすら懐かしい。

この時点でもう、企業所属で人と一緒に仕事をすることには適していなかったのでしょうね。結果的には、ここで引き留めた杏戸さんの労力も水の泡か。

個人的に、昨年から今年前半にかけて最も面白い(というか他と違う見所がある)配信者と思って見ていたのですが。なかなかに残念。もちろん引退するわけではないので、ファンの方は応援を続けることも出来ます。わたし自身は、ちょっともうついていけないかな…というのが本音。配信者という職業に対する認識にも乖離があるようですし。このあたりは人それぞれだと思います。答えはない。

ただ、以前の記事を読んで彼女のメンバーシップに入ったという方もいらっしゃったので、そこだけ申し訳なさが残る。そうと知らずに事故物件を紹介してしまった罪悪感。まあ、「若さ」という括りで紹介したので、ある程度は承知の上だったと思いますが。

事ここに至って振り返ると、あれは「若さ」ではなく「幼さ」だったのかな…なんて。

 

皆さんの幸せを、切に願っております。