あんたま

シナプスびびび(岩本町の話とか)

(2851字) 今日は別の記事を書く予定だったのですが、久しぶりに視野が広がるというか、シナプスがつながるというか、そういう感覚を味わいました。ので、そっちの話をします。どっちみち緩いんですけどね。 何かというと、人間って興味あることしか知ろうと…

声に値段がつくのなら

(2522字) 声に値段がつくのなら… 昔話『人魚姫』の魔女は、人魚をいっとき人に変えるのと引き換えに、その美声を我が物としました。 声は千差万別、多種多様、その人にとって唯一無二、各々の個性に満ち満ちています。 それでも、もし、声自体が取引可能にな…