正直お知らせを見て「また一人見送るのか…」と覚悟したのですが、良い方向の驚き。
七難八苦の状態なのは察せられるここ数年でしたが、それを上回るエグさ。100人中99人が引退を選び、1人は卒業を選ぶと思います。彼女は101人目だった。こういうイレギュラーを見られることが、Vを追う理由かもしれません。
おしまい。
正直お知らせを見て「また一人見送るのか…」と覚悟したのですが、良い方向の驚き。
七難八苦の状態なのは察せられるここ数年でしたが、それを上回るエグさ。100人中99人が引退を選び、1人は卒業を選ぶと思います。彼女は101人目だった。こういうイレギュラーを見られることが、Vを追う理由かもしれません。
おしまい。
(609字)
そんな気分ではおりました。
年始に能登半島で大きな地震があって、年明けてから音沙汰無しはやや不親切かもだけど、まあいいかって。そもそも、書くことがないのは良い証。ここ数年、この時期になると「うっ」てお知らせが飛んできてたからなぁ…。今年は平和そうだし、挨拶がてら四半期のお気に入りアーカイブでも振り返るか〜!
弊社所属タレント 「獅子王クリス」についてのお知らせ pic.twitter.com/QCha9xyHCq
— ななしいんく公式🍩 (@774inc_official) 2024年3月18日
みなさんへ pic.twitter.com/K4gyKC4aK7
— 大浦るかこ🦉ななしいんく (@Rukako_Oura) 2024年3月18日
急にお腹がくだってきた。
さきほどあった短い配信で「やりたいことが見つかった」とのこと。Vの言う「やりたいことが見つかって」は、まあまあの確率で転生の隠語なのですが、どうなんでしょうね。最近はSNSでメンタルやられがちだったから、てっきりそっち方面の理由かと思いました。
そして、大浦さんも体調不良でななしいんくを離れることに。
わたし自身の精神衛生のためにめちゃくちゃ都合良く妄想するなら、獅子王さんがYouTuberに転身し、マネージャーとして大浦さんも同行みたいな。…ないか。
当面は、楽しめるだけ楽しむに尽きますね。終わり。
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弊社所属タレント 「虎城アンナ」「いなうるう」についてのお知らせ pic.twitter.com/HNZvCLxjAV
— ななしいんく公式🍩 (@774inc_official) 2023年12月20日
驚きは少ない、というのが本音です。虎城さんはVにこだわるタイプじゃないし、育児も大変。ななし所属のメリットも薄れていた。いなうるうさんは、まあ…はい。同期が全く触れなくなったので察してはいましたね。契約解除は桃乃以来かと。気質的には稲荷・宇森・灰原と似たものがあったので「あー…」という感じ。Vの契約解除は大方「虚偽の報告」「情報漏洩」「別名義での活動やその準備」あたり。明かされてないから謎としか言えませんが。
別名義といえば、先日話題に上った勇気さん、ひまゆにともに転生でしたね。勇気さんのほうは一部の関係を引き継いでいます(杏戸さんもフォロー済)。ひまゆにはニコイチの活動、正直この2人がそこまで懇意の仲と知らずびっくり。ライヴラリとの泥試合に白黒つくのかは、現状不明。
ななしに話を戻すと、今回は割とまともな動きだったのではないでしょうか。新ビジュも概ね好評のようですし、最近は特に不満なく見れています。十把一絡げに「今年のななしいんくは散々」とか言われると「むっ」となりますが、その程度の認識の層にも「ななしいんく」という括りが浸透したのであれば十分、と思い直しました。
現場からは以上です。よい年末年始をお過ごし下さい。
(546字)
岩本町芸能社の一報に諸行無常を感じていたら、ライヴラリ(元ゆにクリエイト)も大変なことになっていた、という話。
えのぐの三人は新会社を設立して活動続行とのこと。タフですね。皆さんご存知の通り、活動し続けるのは当たり前じゃないので。Marprilもフリーとして活動継続らしいですが、馬越健太郎は一体今どこで何を…。「こういうのでいいんだよ」を体現したMV『馬馬馬越』を引っ提げて現れた彼。「令和のダークウェブ」とか言ってキャッキャしてたあの頃…。ノスタルジー。
ライヴラリについては、また別のベクトルで終わりが近いようです。赤月ゆにの引退がニュースになったとき、中の人のサイレント交代疑惑や、餅月ひまりの無言の抗議たる音沙汰無しなどを知りました。それでも、唯一無二のガテン系(?)図月つくるは活動しており、最近になってようやく興味を深めていた…矢先の引退表明。残念でなりません。
チャンネルの存続は不透明なので、今のうちに見たいものを見ておきましょう。急ぎ。
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あまりに暑い。もはや、美容とかそういう問題ではなく、健康維持のために万人が日傘を必要とする時代。
しばらく音沙汰無しでしたが、コメントを受けて重い腰を上げております。しかし書くことがない。それもそのはず、アーカイブの消化も儘ならぬ忙しない日々。その上、神楽すずのブルアカ沼にハマって本格的に停滞する消費速度。ようやく抜け出せました。
直近の下書きは「周防パトラ生誕祭の感想(短い)」とのこと。遥か昔に思えます。屋内熱中症でやられたりして、色々吹き飛んだのかも。
帰宅してからザーッと見ました。宣伝映像で目と胸の表現が結構変わってた気がして、その確認も込みで。
そこに関しては、ライブだとふんわり感じるくらい。そのアピールをする場じゃないし、よく動くから引きの画中心でしたからね。
セトリは自分の知らない曲メイン
ここで通信記録は途絶えています。おそらくですが、こんなことを言いたかったのではないでしょうか。
「最近の周防パトラを追っている人に向けたもの。デビュー当初のオリ曲群が登場しなかったのは、ななしいんくとの訣別も含んでのことか?いずれはまた聴きたい…」
流れで新衣装も触れましょう。
だいぶ変わりましたね。第一印象は「際どいASMRとかやってそうな絵柄」です。それとも単にそういうトレンド?今のところ同一人物感がかなり薄いので、今後に期待。新衣装が出る度に言っているので、受け手の老化説も否定出来ない。
今回で初めて意識しましたが、外見の「ななしっぽさ」って存在するんですね。割と無個性というか、統一されてないものとばかり。小森めとのぶいすぽver.を見た時は「別人やなぁ、ぶいすぽテイストは結構濃い目だからかな?」で終わってました。
何はともあれ、これからも己の好きなように活動してほしいものです。
久々の名物企画。慈善事業ではないかと疑われたななしいんく、最大の強みと言っても過言ではありません。まさか飛良さん感動エンドとは…。学力はともかく、性格も出るのが面白いところですね。紆余曲折のななしで安定して活動し続ける、彼女らしい一面が表れたと思います。
最後に、序盤で触れた神楽すずのブルアカ。ブルアカ自体にハマったかというとそうでもないので、この親和性が特別高かったと考えています。オタクとしての神楽すずは、経験値も観察眼も感性も、かなり信頼のおける人物だと再認識いたしました。
名取さなでハマらなかったのは何故なんでしょうね。うーん…。あっちは、もともとブルアカ好きな人向けのコンテンツなのかも。
そんな感じで終わります。皆さんも、よく飲んでよく噛んで、ほどほどにもろもろを摂取して過ごしましょう。
来たわね。
✧˙⁎⋆
— ななしいんく公式🍩 (@774inc_official) 2023年6月19日
タレントビジュアルが
アップデートします❕
⋆⁎˙✧
より表情豊かに、
より自由な配信が可能になった
メンバーの活躍をどうぞお楽しみに✦#ななしいんく
実装の順番はあみだくじで決定しました✏
順次お披露目をお待ちくださいね pic.twitter.com/H312QXHrPO
ビジュアルアップデートとやらが発表され、段々とお披露目も増えてきました。nizimaLIVEの導入?というやつらしい(無知)。変わるのはざっくり言うとまず表情、もう一つは小道具。後者はあって困るもんでもなし、特段言うことはありません。
表情で気になったのは、季咲さんの口ですね。以前「チェシャ猫みたいで気になる」と申しました。そこの変更という意味では大変良いのですが、ちょっとぽやんとし過ぎてるというか、口角の締まりが悪い印象。メタモンみたい。フィードバックを受けて随時改良みたいなことを飛良さんが言っていたので、これからに期待です。
ところで、ビジュアプデのソース探して思ったんですが、公式サイトに載ってないのはなぜ?大浦さんの休止・運営転向なども載っていないので、基準としては「3Dライブをするor引退独立する」レベルの情報だけ載せる…ってコト!?
配信予定一覧含め、サイトの充実も待ってます。