コメント所感

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信たま見ましたが 開始30分は取り繕いつつも 素の発言が増えるにつれ たまきから運営へのヘイトは多く感じました 信姫側からはさすがに言えることはなさそうでしたね

そう、ですねぇ…。なかなか難しい。


犬山たまき側(外部)から織田信姫陣営を直接批判しないようには、留意して話していたと思います。あくまで「こういうことがありました」「自分はこういう気持ちだった」「こうなってたら良かったなあ」にしといて、信姫(身内)自身が評価・批判するという形。ツイッター担当の話なんかは、そういう感じ。

話せるエピソードも許可制のようですし、際どいライン(信姫陣営の逆鱗に触れそうな物言い)は信姫が引き受けると。あの感じだと、元ゲーム部や楠栞桜のように、信姫以外の人格として界隈に戻ることは不可能そうなので、今後もよろしく付き合うために精一杯、信姫陣営の機嫌を伺いながらの配信に見えました。最後も念押しのように「誰も悪くない、運営も悪くないよ(だから運営叩きは絶対するな)」だったのかなと。この配信をきっかけに運営が叩かれたら、今後一切絡めなくなりますので。

実際どう思ってるかは、まあ推して知るべしですが。新3Dお披露目にぶつけたのも、偶然とは言い難い確率ですし。

 

これは反映しなくてもいいコメなんだけど 鳴神裁の信姫引退リークや運営批判から ほぼ丸ごと流れを受け継ぐ形で 信たまの流れになったのが驚き

こちらも自己判断で反映させて頂きました。

意図する部分はわかります。あくまで真相は闇の中、という前提ですし、別に関暁夫や月刊『ムー』的な世界観に生きるつもりもありませんが。

結果的に、織田信姫の諸々が出所不明の形で表沙汰になったことで、信たま配信をしても構わない(既に周知の事実となっていることに関しては今さら箝口令を敷いても仕方ない)、そして運営も頑なにコラボ拒否するほどの理由を失った…と言えます。

ある意味では、とても幸運だった。もしそういう事情がなければ、話すことすら叶わぬままだったでしょうから。

 

 

まあ、そんなところです。

話の続きは、何年か後に期待しましょう。