【エンタム】雑記【きあと】

(1149字)

雑記です。

体調を崩していたせいか脳みそが迷子で「キャラや声質も似てるけど、メアリとモイラって名前の音が似てるなぁ(子音m/子音なし母音のみ/子音r)。全部の組合せを試してみよう」といった塩梅でした。

 

そんな間も界隈は色々あった様子。

エンタムが事務所を畳むというのは、ちょっと驚き。無理に続けるより、全然良いと思いますが。たぶん、当初思い描いていたものとは異なるものを求められるようになったんでしょう。あのときの「VTuber事務所」と今の「Vtuber事務所」では、こういうことをするんだろうなぁ…という想像図が全く違いますから。なんとか時流に乗る努力はしてみたが、不得手で諦めたという感じでしょうか。

それに合わせて2名が引退。皆守ひいろさんはほとんど知らないのでなんとも言えませんが、花野蜜さんはさもあらんという気もします。もとの名義の活動が上手くいっている場合、vtuberって難しい。モチベーション的に。白銀ノエルさんがあんなに順調なのは、その意味で奇跡。未だにキャラも把握できていないので、人気の理由も分からないまま。いつか興味が湧いたら、ちゃんと観てみたいと思います。アイドル部の引退組についても、今のところ同程度の関心です。

 

次、774inc.のクリスマスグッズにきあと氏起用。

こんな辺境のブログをお読みになる方ならご存知でしょうが、あのきあと氏ですね。以前触れたのは『シュガーホリック』のときだったか。

満を持してという感じ。「顔馴染みだから仕事を受けてもらったのか」と言われない程度には、周防さんも大きくなりました。もしかして、年度はじめの頃は鴨見さんをアテにしていたのかな、なんて考えも一瞬。

ともあれ、ファンにとってはうれしいクリスマスプレゼントになったことでしょう。あとはYunomi氏ですが…どうでしょうね。この人に作曲を頼めるようになってしまったら、逆に周防さんが困る気もする。自ら作曲というのが強みの一つですからね。全く違う路線の作曲家ならともかく師匠筋だし、並ぶと苦しいものがある。周防さんがYunomi的音楽から自立したと自信を持って言える時がきたら…あり得るかもしれません。

 

短いですが、今日はこのあたりで失礼します。皆さま体調にはお気をつけ下さい。