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手短に。
こういうブログを書くのは、vtuberについてのもやもやしたことを文章化して、整理整頓して、なるべく客観視できるようにしたい。そんな思いが根っこにあります。
裏を返せば、私のなかでvtuberは終わっているとも言えます。もし現在進行形なら、文章に固着させるのはほぼ不可能でしょう。
ですから、こんな風に泣くとは思いもしなかった。
これだけでも、追ってきた価値はあった。
ハニスト、いいグループですね。滅多に見られないものを、見せてもらいました。
前回の記事ではまだ疑心暗鬼な部分がありましたが、それももうありません。
あとは、それぞれが歩んでいく道のりを、しっかり見届けようと思います。
(追記:後日改めて記事を書きます)