蒼い蝶

(322字)

手短に。

 

こういうブログを書くのは、vtuberについてのもやもやしたことを文章化して、整理整頓して、なるべく客観視できるようにしたい。そんな思いが根っこにあります。

裏を返せば、私のなかでvtuberは終わっているとも言えます。もし現在進行形なら、文章に固着させるのはほぼ不可能でしょう。

 

ですから、こんな風に泣くとは思いもしなかった。

これだけでも、追ってきた価値はあった。

 

ハニスト、いいグループですね。滅多に見られないものを、見せてもらいました。

前回の記事ではまだ疑心暗鬼な部分がありましたが、それももうありません。

 

あとは、それぞれが歩んでいく道のりを、しっかり見届けようと思います。

 

 

(追記:後日改めて記事を書きます)